ゼミ生の自己紹介

加藤 益洋Katou Masuhiro

2012年入学

研究テーマ

過疎の町、引本浦の「お関船祭り」が町興しになるのか

プロフィール(自己紹介)
大学在学中1年間のカナダ遊学、卒業後、青年海外協力隊ニカラグアへ2年間派遣、中学校教師生活8年間、カイロプラクティックを勉強しかけて12年、今は介護の世界に落ち着きました。
大学院進学の経緯(志望動機)
過疎の町に、どうやったら地域興しができるのかヒントをもらいにきました。他のゼミ生の経験などを聞かせてもらい、自分の将来への糧にと考えました。
ゼミの状況
いろんな年代の方が自分の基礎力向上に努めている姿は輝かしいです。
自分も毎回ゼミ出席とはいきませんが、追い付いていきたいと思っています。
勉強ノウハウ(論文の書き方ノウハウ)
総合的な論文力は心もとないので、いろんな会合、ミーティングに出席し、体験、経験を積んで、説得力のあるものを作り上げようと努力しています。
将来の進路や計画
儲からなくてもいいので、地域にお金が回るようなシステムを作っていきたい。
ひとこと
今は居酒屋も無くなった町ですが、小さい子供から高齢者の人までがわいわいと賑わう場所をもう一度作りたいです。